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四大文明の誕生(中学歴史2)

 四大文明が発達した地域には、大河が流れているので、一緒に覚える必要がある。  

 紀元前約3500年、イラクチグリス川とユーフラテス川流域で、メソポタミア文明が誕生した。この特徴として、くさび形文字や、月の動きから計算する太陰暦、時間の周期のように、六〇になると一に戻る六十進法、一週間を示す七曜制がある。後に、ハンムラビ王が力を持ち、「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典を作り、統制した。

 紀元前約3000年、エジプトのナイル川流域で、エジプト文明が誕生した。この特徴として、象形文字(神聖文字)や、太陽の動きから計算する太陽暦があり、大王の墓とされるピラミッドや、王宮や神殿の入り口にスフィンクスが造られた。また、メソポタミア文明と合わせて、オリエントといわれる。

 紀元前2500年、インドやパキスタンを流れるインダス川流域にインダス文明が誕生した。この特徴として、まだ解読されていないインダス文字や、用水路の跡地が残る都市遺跡であるモヘンジョ・ダロがある。

 紀元前1500年、中国を流れる黄河長江の流域で、中国文明が誕生した。この特徴として、亀の甲羅や、鹿の骨に彫られた甲骨文字や、銅やスズを調合した青銅器が利用された。

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